伊瀬には2種類の祭りがあります。一つは伊勢神宮に関連した「祭り」です。語源は「祀る」から来た本来の祭りです。
もう一つは市民が参加する本来の「おまつり」です。
神宮には五穀豊穣を祝って行う神様のお祀りは年間に一千以上あります。
当然実りの秋ですので秋に沢山あります。今月14、15、16日には神嘗祭にちなんで奉祝祭がございます。(追って紹介します。)
さて今年はは7、8日と市民祭りがありました。7日は昨夜からの本降りで心配しましたが開会の9時には秋晴れになりました。
小学生の鼓笛隊とか、最近若者に人気のソーランなどだ主体ですが、伊勢ならでわの伊勢音頭パレ-ド、、和太鼓、お木曳車の奉曳、木遣りなどで盛り上がります。第一日目の7日の分を紹介します。
沢山あるので抜けた分はごめんなさい
小学生の鼓笛隊
伊勢が生んだ尾崎行雄[咢堂}
東京市長の時桜の木をアメリカに送りました
ミス桜の女王
おなじみの伊勢音頭
ソ-ラン
夜の部
ねぶた
今風のダンス
船神輿(昔は宮川を船で渡ってきました)
奉曳車の出車は回転します
外人さんが飛んでいるのが分かりますか
女性の方も
最後は手筒花火で占めでした。
また明日続きます