早いもので今日日曜は二十四節季の「霜降」です。
世間がガタガタ騒いでいるうちにいつの間にか季節が進んで晩秋も近づいて来ました。
日曜の観光シーズンと言うこともあって内宮周辺は大変込み合っていました。
秋真っ盛りで欅、桜葉は色づいて来ました。楓はあと一ヶ月待たないと紅葉しませんが
旅行には快適の陽気です。
神域には菊の盆栽が奉納され観光客の目を楽しませてくれていました。
能舞台では「日本民謡研究会」の皆さんの「民謡祭り」が行われ25曲の民謡が奉納されていました。
今年のサミットのパネルも飾られk今年終盤の思い出を演出していました。
おかげ横丁では「着物日和」のイベントをやっていました。着物のご婦人方が沢山見えました。
葉の色づいた桜並木
かすかに紅葉した五十鈴川