今日は穏やかな春の日でした。
今日は「いつきのみや」で「梅まつり」が行われました。
紅白の梅林はほぼ満開でその中を「斎王」が十二単で歩きました。
沢山のブースが出て「梅の種飛ばし」やビンゴゲームなどがあり子どたちを喜ばしていました。
少し離れた所で発掘の説明会も行われていました。今回の場所は奈良時代の場所だそうです。この「いつきのみや」は飛鳥時代から平安時代まで600年続いたものでまだ全体の18%くらいしか発掘されていません。
白梅
紅梅
発掘場所
後ろを「しまかぜ」が行きました
出土された土器